日本代表にも選ばれ、7月からドイツのチームで活躍予定で今が一番ピークだった佐野海舟容疑者と共犯の二人は、小学校時代からのサッカーつながりの友人だった。
今回逮捕されたのは、佐野容疑者、山本泰己容疑者、竹内迅人容疑者の3人。
佐野以外は容疑を一部否認している。
納得できないと主張している竹内容疑者は、芸能界を目指すイケメンだった！
竹内迅人容疑者はジュノンボーイファイナルのイケメン
竹内容疑者は、岡田准一さんのような俳優を目指していたという。
動画配信を行ったり、いくつかのミスターコンテストに挑戦をし俳優デビューする”というのを目標としていました。
去年『第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト』は、“年齢的に今年が最後の挑戦”と並々ならぬ覚悟で出場。
ファイナリスト10人に残ったものの、残念ながらグランプリを獲得することはできなかった。
竹内迅人プロフィール
山本泰己容疑者評判
山本さんが素行が悪く、佐野をいつも脅していたという内容が出回っており、今回も主犯は山本さんで、後の二人は巻き込まれたのではという意見がXには多くありました。
Xでは主犯が山本氏ではないかと投票結果で出ていましたが、実際はどうなのでしょうか。
不同意性交罪に問われる3人の証言はまちまち
3人は岡山県津山市のジュニアサッカークラブ・FCヴィパルテのチームメイトでした。
小学生の頃からのサッカー仲間というつながりだという。
山本容疑者は『間違いありませんが、自分だけは同意があった』と主張。
竹内容疑者は『納得できない』と容疑を否認しているそう。
納得できないと、同意が会った都では全く違うが、山本氏の噂が本当なら、竹内氏が納得できないという表現をした理由がわかるような気がする。
間違いありませんといったのはサッカー日本代表の佐野海舟だけだ。
それに比べ佐野は、サッカー界でも有名な口下手で口数も少なく暗めのキャラクターだ。
一人だけ「間違いありません」の一言というのは、口数が少なすぎるということはないだろうか。
説明不足があるなら、しっかり話してほしい。
竹内容疑者と佐野容疑者の関係
佐野容疑者と竹内容疑者は小学生の頃、12歳以下の「埼玉国際ジュニアサッカー大会」の県選抜メンバーに揃って選出されたこともある友人だ。
当時の地元紙の取材に対して、2人は「気持ちで負けず、素晴らしいパスを出す」（佐野）、「自信を持ってプレーする」（竹内）などと意気込みを語り、あどけない笑顔を見せているそうだ。
純粋なサッカー少年だった時代をともにした仲間だったようだ。
佐野・竹内等の不同意性交罪疑惑の概要
7月13日に佐野海舟らは、六本木で合コンをしていた。
先に帰ったとされる女性と佐野が、以前からの知り合いだったのだが、ギャラ飲みアプリで知り合った友人だった。
以前からギャラ飲みアプリをよく使って合コンをしていたと言われている。
今回被害にあったのは、佐野の友人だった女性が誘った友人だ。
2次会で飲み直して入り時、一人が2時頃帰ってしまって、女性が一人になったというのだ。
ここで、多くの意見としてあるのが、女性側にも問題はなかったかというものだ。
これからが期待された選手の選手生命を立つ出来事になっただけに、擁護派から見れば、大人なのだし、友人が帰ったときになぜ一緒に帰らなかったかという意見は出ている。
実際、山本容疑者は、同意があったと主張している。
3人で女性に被害を与えたとして、一人が「自分は同意があった」と自分だけが同意があったという話もおかしい。
また竹内容疑者も、納得できないと話してることから、女性側に、男性に誤解されるような態度がなかっただろうか。
佐野海舟は7月末釈放されマインツに合流
マインツ加入が決定した後、不同意性交容疑で逮捕が報じられた佐野は、７月29日に釈放されました。
そして８月１日にドイツのチ―ムに合流した。
そして8月8日、友人共々不起訴となりました。
現地８月16日に開催されたDFBポカールの１回戦、ヴェーエン・ヴィースバーデン戦で早速スタメン出場を果たした。
釈放されているので、悪質な証拠などがなかったということでしょう。
伊東純也のように、推定無罪の状態で海外拠点に籍を置くことはは引き続き活躍できるため、本人のためにも良かったです。
やるなら是非マインツに貢献し、ドイツのファンに応える活躍を期待します。
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