フワちゃんのやすこさんへの、人権にかかわる問題発言炎上は、過去にもやすこさんに対して、悪口的投稿をしており、悪気なく間違えて投稿した言い訳が、通らなくなっています。
やすこさんの何が気にいらなかったのか?
一つは、自分と対照的な良い人キャラだったのではないでしょうか。
実際、フワちゃんは、仕事の場でも、ADさんに、簡単に「しne!」と言ったり、遅刻常習犯でも、謝らないなど、キャラというより、本当に良い人からは程遠かったわけですが、皆に好かれて急に売れたやすこさんには、良い感情が持てなかったのかもしれませんね。
ではやすこさんが、本当に良い人なのか、作られたキャラなのか。
今snsで注目された、プライベートな時間に、知らない人に施した感動のエピソードを紹介します。
※遅刻常習犯で最近問題になった3選
ふわちゃん、中丸雄一、アインシュタイン稲田
やすこさんは、知らない他人の人命救助をしていた❗
これ去年の12/30ですね
— しゅん@Mrs.シラストーム (@Shun_Drs) August 9, 2024
間違えました🙇♂️ https://t.co/NEIoubj9u6
これは去年年末の出来事でした。
年末だけに、飲み過ぎて酔っぱらい立つことさえできなくなったあるバンドマン。
立ち上がったとたん倒れ、リュックがなければ頭強打で大事故状態だったそうです。
仲間が運ぼうにも、男性二人がかりでも、力が抜けた大人を運ぶ事が難しかったといいます。
それを女の力で一人で運び、水を飲ませたり、この先どうしたらよいか指示もしてくれたそうです。
そしてこれが作り事でないのは、意識のないこの男性に翌日仲間が書いたラインというものも去年の年末に残っており、やすこさんに助けてもらったと書いてありました。
それを読んで、初めて自分がやすこさんに救助されたことを知ったそうです。
SNSでこれが出たのを見たやすこさんが、さっそく、あの時の方、無事でよかったですと返事したといいます。
見も知らぬ酔っぱらいを通りがかりに見ても、見ぬふりして通り過ぎる人が圧倒的に多いと思います。
自衛隊は、人命救助も仕事で、訓練もうけているので、そういう時にとっさに体が動いたのでしょう。
作ったいい人ではない。
それがわかるエピソードです。
だからこそ、余計にふわちゃんにとって、違いすぎる人柄がうっとおしかったのかもしれませんね。
ふわちゃんがこの先芸能界復帰が難しいわけ
ふわちゃんは今回の騒動で、ラジオ番組とグーグルがすぐに継続の打ち切りの対応をしました。
グーグルは世界的な大企業であり、広告関係では最大手。
米国企業だけありしっかりしたマニュアルに従い、グーグルの基準というものを設けております。これに違反するとすぐに広告取り下げなどのペナルティーが課せられます。
グーグルのマニュアル=世界基準
ともいわれており、ここがNG判断したとなると、日本企業は当然世界基準に合わせてきます。
また個人事務所というのも、問題です。
大手なら、テレビ局なども、今回は許してこれからも使う恩を売って、ほかの時に恩恵をもらおうという取引というのもあるというのですが、そういう取引もない相手となると、リスクだけ取るわけにはいかないでしょう。
また、今回、登校時に他の人とふざけてもしアンチコメントを書くならごっこをしていたという理由と、その時一緒にいた友人二人が、アンチごっこの仲間だと誰もが思います。
そのためこの二人やマネージャーのSNSまでひどい書き込みがされ、さらにAマッソ加納さんに至っては過去にもっとひどい悪口を言っていたことが再炎上。
SNSには類は友を呼ぶなどと書かれています。
一緒にいた二人は大手プロダクション所属のため、当然大手もふわちゃんに迷惑かけられ怒らせているはずです。
二人は、渡辺プロダクションと、人力舎、さらに仲が良い指原莉乃にも陰口一緒にたたいてるだろうとコメントが寄せられており、こちらも太田プロと大手。
大手のタレントが流れ弾にあっているため、今後ふわちゃんが、今までのようなキャラで今までのように使われることは難しいといわれます。
テレビ関係者に今まで悪い態度をとっていたことも、今後使う人はいないといわれる理由の一つ。
ふわちゃんの仕事は今後どんどん減っていくといわれてます。中だったふわちゃんに降りかかったまさかの大惨事。
過去に大きくトラブルを起こした人が元に戻る例は少ないといわれ、ベッキーも、アンジャッシュ渡部にしても、戻ってもあまり場所がないというケースが多いといわれます。
イメージを大切にするスポンサーの力が絶大だからです。
すでにふわちゃん不買運動がSNSで起きて、ふわちゃんが世伝するものは買うのをやめよう運動が起きてるようです。
そうなったらスポンサーは使うことはないでしょう。
前途多難のふわちゃん、今後どう展開していくでしょうか・・?