パリ五輪目前に宮田笙子の喫煙問題で出場辞退が決まりました。
今回モナコにすでに補欠としてついて行っているのが杉原愛子ですでに現地入りしています。
今の状況だと、杉原が補欠繰り上がりの可能性が大きいと思われました。
ところが事情により繰り上がりは難しいようです。
けが人が出た場合は、この笑顔に会えるかもしれません。
杉原といえば、グラマーなスタイルで、盗撮や、性的に変な目で見られる悩みをご家族も抱えていました。
そのために工夫し開発したレオタードがあります。
アイタードという太股部分を少し切れ目を目立たなくしたり上半身も上手に露出を抑えるというレオタードです。
繰り上がれぬ事情や体操界のビジュアル系杉原愛子のかわいい写真や、アイタードについてまとめます。
杉原愛子スタイル抜群で可愛い!カップは?


杉原愛子といえば、抜群のプロポーションと笑顔の可愛さで人気です。
ちなみに気になるカップは「G~F」という噂です。
割れた腹筋もカッコ容疑ますね!
杉原愛子がパリ五輪繰り上がれない事情
オリンピックはすでに2大会出場経験のベテラン。
今回、補欠としてモナコに現地入りしていながら繰り上がれない事情がありました。
宮田の出場辞退に伴い、補欠でチームに同行していた杉原愛子の繰り上がりが検討された。
しかし、西村賢二専務理事は「オリンピックのエントリー期日は過ぎている。
その後の選手の入れ替えについては、交代制度のシステムがある。
これについては病気、ケガだったりで、ドクターの証明を添付しながら使うシステム。
したがって、すでにJOC(日本オリンピック委員会)とは協議をしておりますが、今回の場合は適さない判断もある。
現時点としては結果、4名で戦わざるを得ない」と説明した。
杉原愛子をパリ五輪で見れない可能性はゼロではない。
ただしそれは他の選手が怪我などの理由で交代しなければならない自体が起きたときのみに限るということです。
プロポーションの良さで盗撮などの悩みに開発したアイタード

杉原愛子は、プロポーションの良さも笑顔も可愛くて人気でした。
そのため、お母さんは性的な目で見られる被害をずっと悩まれていたそうです。
そこで開発されたレオタードが上の写真です。
太股部分が少しボックスタイプでハイレグではなくなっっています。
また胸元に至るまで、体のラインが変に強調されずに美しく見えるデザインのレオタードです。
比較ですが、普通のレオタードはこんな感じです。

もし、けが人が出て交代の際は、このアイタード姿が見られるかもしれませんね。
オリンピックエントリー期限を過ぎても宮田の辞退は、日本の体操界には厳しい事態となりました。
4人で団体も戦わなければならないからです。
スポーツ界は最近、選手の不祥事が続き、応援する側にとっても残念続きです。
期待される立場になった選手達の意識の向上が、今後の課題になりそうです。
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