元アイドリング遠藤舞vs霜月るな!松本人志の性加害が追加発覚と証言を変えたx子

松本人志の性加害問題、ここに来て、急に性加害問題で自分が訴えるつもりがなかったし、被害を受けた認識もなかったと発言がありました。

そんな中、元アイドリングメンバーの遠藤舞さんからの新たな被害者情報がX上で再炎上しています。

そして、霜月るなさんとの言い合いのような感じになったことが注目されます。

新たに出てきた性被害を受けた人の情報

今回X上で、松本の性加害について、元アイドリングのメンバーの遠藤舞さんが「他に性加害にあった友人がいる」と証言した。

遠藤舞さんは、過去に自分も松本人志の飲み会に誘われたが、友人がその飲み会で被害にあったことを事前にきいていました。

そのため自分は行かなかったが、行っていたら被害にあっていたかもしれないから怖い!とXに投稿していた。

この投稿が最近、松本擁護派に久しぶりに叩かれて、その内容に食いついてきたのは、「霜月ルナ」さんだ。

以上のようなやり取りをX上で最近していたことが話題になりました。

文春砲は、今裁判で問題になっているab子さん以外にも、マッサージ店勤務の方や複数の被害者が紹介されています。

マッサージ店勤務の方については、お店が被害を把握し、当時松本さんの電話番号から来たら予約を取らないようにしていたことから、これは信憑性のある事実です。

さらに、遠藤舞さんの証言で、友人が被害にあっていたとなると、文春砲以外にまだ性加害にあった人がいあ可能性が出てきました。

もともと大塚里香さんという方は顔出しで若い頃に松本さんの性加害にあったと証言しています。

遠藤舞さんは、文春砲のすぐあとに、「自分も被害者になったかもしれないから怖い」という内容をXに書いていました。

被害者の記事が次々出ていく中で、自分も心当たりがあり、その話は信憑性があると伝えたくて投稿したのかもしれません。

あれから半年ぐらい経ち、今頃それが再炎上したというものです。
文春砲ではaからJ子さんぐらいまで被害者が紹介されているので、かなりの数です。

それプラス、大塚里香さんなど、相当な数の証言が出ているのも事実です。

急に上納されていないと言いだした文春砲の一人

急に性加害を受けていないと発言してきた方がいらっしゃいます。

裁判問題に発展してもう半年もたった今更、性加害を受けていないと言い出したか?

伊東純也選手の件でも言われているように、半年前に問題が勃発したのに、なぜ半年もたった今頃、何もなかったと女性は言うのかというのが疑問視されています。

伊東純也選手の件は、やはり女性側がハニートラップだったのに、2億え二条の賠償金請求が会って、女性が慌てたから、証言を変えたとも言われています。

今回は、訴えてる人の個人情報、LINEアカウントに至るまで情報を出すように松本人志側が要求しているのも、個人情報漏えいを恐れた女性が、半年も黙っていたのに急に「わたしは関係ない」と言い出した可能性も一部で報じられています。



まとめ

この手の裁判は時間がかかります。

伊藤詩織さんの裁判も約4年かかりました。

女性側には特にメンタルが強くないと、途中で逃げ出すために証言を変えてしまう可能性も少なくないと思います。

両者の言い分を一つづつ裏取りする作業などは難しく、判断する側も責任を伴うからまだ少し時間は掛かりそうです。

長引くほど、関係者は皆疲弊していくので、早い解決が見られることを祈ります。

松本人志関連記事


TREND JOURNAL

海外情報のライターを経て、現在は、今話題のトレンド情報を幅広い分野で発信していきます。 子育て、芸能、政治、観光情報など、いろいろな分野のトレンド情報を取り上げていきます。 よろしくお願いいたします。