元アイドリング遠藤舞が松本人志の性加害証言し霜月るなが攻撃!風化恐れ再度上納被害を投稿!

トレンド

松本人志の性加害問題、現在は松本側の訴え取り下げとなっているが、ここまでの間に、文春にはのらなかったが、新しく被害を受けたという証言がありました。

元アイドリングのリーダーの遠藤さんは昨年12月28日にXで

遠藤舞
遠藤舞

「知らない人とお酒を飲むのが楽しいと思えない隠な人種だが昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてたという事」

と投稿。

さらに「いい飲み会と危ない飲み会って行ってみないとわかんない事がほとんどなのよ。

自衛できなかった、断れなかった女が悪いって流れあるけど飲み会の主催者が『今日は性加害あり!』なんていって女の子集めるわけないじゃないですか」などとつづっていた。

この投稿をめぐり、7か月もたってから、松本養護の霜月るなこの投稿に噛みついてきた。

そして、霜月るなさんとの言い合いのような感じに7月になりました。

松本人志に上納された証言に霜月るながかみついた!

今回X上で、松本の性加害について、元アイドリングのメンバーの遠藤舞さんが「他に性加害にあった友人がいる」と証言した。

遠藤舞さんは、過去に自分も松本人志の飲み会に誘われたが友人がその飲み会で被害にあったことを事前にきいていました。

そのため自分は行かなかったが、行っていたら被害にあっていたかもしれないから怖い!とXに投稿していた。

この投稿めぐり、松本擁護派「霜月ルナ」さんが噛みついた。

以上のようなやり取りをX上で最近していたことが話題になりました。

文春砲は、今裁判で問題になっているab子さん以外にも、マッサージ店勤務の方や複数の被害者が紹介されています。

マッサージ店勤務の方については、お店が被害を把握し、当時松本さんの電話番号から来たら予約を取らないようにしていたことから、これは信憑性のある事実です。

さらに、遠藤舞さんの証言で、友人が被害にあっていたとなると、文春砲以外にまだ性加害にあった人がいる可能性が出てきました。

もともと大塚里香さんという方は顔出しで若い頃に松本さんの性加害にあったと証言しています。

遠藤舞さんは、文春砲のすぐあとに、「自分も被害者になったかもしれないから怖い」という内容をXに書いていました。

被害者の記事が次々出ていく中で、自分も心当たりがあり、その話は信憑性があると伝えたくて投稿したのかもしれません。

最初の投稿から半年ぐらい経ち、今年7月にそれが再炎上し、霜月るなさんに反撃されたのです。


今回、松本人志が訴え取り下げ手、何もなかったことにしたことで、遠藤さんは、ここで風化させていいのかと疑問に思い、訴え取り下げ直後に、再度、被害にあった友人の話を投稿したのです。

松本人志訴え取り消しで遠藤舞が再び事実を風化させないため投稿

松本側が、ここにきて、何もなかったことにしたのは、担当弁護士の探偵付けた事件や、相手の弁護士を脅したりで明らかに松本側に不利な状況があったことに加え、これ以上掘り下げたときに、その場にいたもう一人の大物タレントがだれか明らかにされて迷惑をかけることはできないとの判断もあり、急に逃げ腰になった感じの、歯切れの悪い終結をさせてきました。

急に松本人志が訴え取り消しという形で、最初からなかったことにしようとするのを見て、どうしても事実をこのまま消されて風化させることに納得いかない元アイドリングの遠藤舞さんが再度、自分の身近にあった松本人志の上納システム被害と自分も巻き込まれかけた事実を投稿!

私も女性であり、セクハラや性被害を受けてきましたが美人局や冤罪は許さないという考えの持ち主です。説明が追いついていませんが私の直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています

「似た内容の記事が文春から出て、揉み消されそうになっているのを見て、いてもたってもいられず、で今です」と告白した。




まとめ

松本人志から訴えの取り下げという形でいったん区切りがついた現在ですが、過去に今訴えてるab子意外に上に紹介したようなまだほかに複数の証言があり、本当の解決になったか疑問です。

相手に5億円以上の賠償金請求までしておきながら、次々不利な証拠ばかりが出てきて、勝ち目がないから取り下げた(和解ではなく取り下げ)というのが一番考えられる理由と若狭弁護士も話しています。

和解は話し合って、折り合うことだが今回は話し合わずに一方的に取り下げて裁判は最初からなかったことにリセットしたというのが、勝ち目のないことを理解した結果と若狭弁護士は分析しています。

ではこの話は最初からなかったことにされてみたら、実際の被害者からは、いまさらなかったことにはできない感情もあり、身近にいた遠藤舞さんが、両者でうまく納めて風化させようとする様子に、憤りを感じ、この問題は、なかったことではないと主張をしたかったのです。

とはいえ、この裁判はなかったことになりました。

AB子さんは、完全に納得はしていないとも言っていますが、もともと賠償金が欲しかったのではなく、誤ってほしかったということだったため、松本人志が、謝罪をすることを引き換えにして、文春も取り下げに応じた形のようです。

このまま遠藤舞さんが恐れる風化が起きて、お笑いに復帰するのでしょうか。

吉本興業は復帰は来年と話しているので、復帰はもう決まっていることなのでしょう。

大きな組織の前で、小さい訴えの声は届かずに風化していくのでしょうか・・

松本人志関連記事



タイトルとURLをコピーしました