青汁王子は８月の株の暴落で、資産の殆どを失い、３億円以上の支払いが焦げ付きそうになり、事業主として支払不能は信用問題で事業が今後できなくなるピンチに有りました。
眠れぬ夜を過ごしながら、９月末までに会社の支払い分３億１０００万円を作るため、若き実業家たちが次々名を挙げ、青汁王子の支援をしました。
特に令和の虎というSNSの番組に関わる社長たちが、いろいろな形でサポートをし、奇跡的に９月末に会社の支払いを済ませることができました。
９月２９日には絶望していたところを３０日に一人の実業家が３億振込救ったのです。
画像を使って流れをまとめます。
９月末日についに目標の３億１０００万円を集められなかった青汁王子は、破産宣告といった状態で、残ったお金で女の人を買うなど、やけになってやさぐれていました。
そこに、青汁王子が大変なことになっているのを知った竹之内教博社長が、過去に多少接点があり知り合いだった程度だったが、自分が困ったときに助けてもらった人がいて、自分もいつかそういう立場になりたいと思っていたことから、無担保で３０日に３億円振り込んできたのです。
これで青汁王子はギリギリ会社の支払いを焦げ付かせずに会社の危機を逃れることができました。
前日に電話をもらい、いくら必要か聞かれたから３億と言った。
期待していなかったのに本当に翌日振り込まれていて驚いたそうです。
本当に翌日に３億振り込まれたのは、株の暴落した時以上の驚きだったと青汁王子は語っています。
竹之内教博社長も過去にどん底を経験し、そういうときに手を差し伸べてくれた人が今の自分を作ってくれている。
自分もそういう人になりたかったから、今回青汁王子を信じて支援したそうです。
最初に青汁王子に今までの経営者の経験を生かし顧問の仕事で一人３０００万円もらう仕事をするよう進めた林社長が、今回支援した仲間一部を集めて食事会をした。
林社長が、顧問の仕事を提案し、実際青汁王子は３０００万の顧問料を３人から稼いだ。
奥にいる青笹さんも２８歳の実業家で、今回顧問料を払って事業のアドバイスを受けることに。
青笹さんとはヒカルの家に実業あが集まって青汁王子を応援する会荷参加していて後日、青汁王子に憧れて実業家になったからと、顧問を頼んできた。
さらに青笹産の友人を紹介し、もう一人顧問を受けることになり、６０００万円稼ぎました。
林社長事態も提案しながら自分も顧問を頼み３０００万払っています。
手前の金髪の方が今回３億円の支援者の竹之内社長です。
今回は令和の虎のメンバーが直接的に青汁王子に金銭的な支援をしました。
実際はユーチューバーのヒカルの家にヒカルが令和の虎のメンバーなどを呼んで、青汁王子の地獄の状態のときに実業家たちと引き合わせてくれたのもきっかけで、ヒカルも青汁王子の復活に関わりました。
ヒカルの同居人の桑田社長が令和の虎の一員だったことも会って、令和の虎のメンバーが青汁王子を支援に回ったのです。
後ろが桑田社長、左から二人目が青笹さん。
ヒカルの家で令和の虎メンバーと会い、青汁王子自身令和の虎に出演し、売りたい商品のプレゼンを行いました。
これをきっかけに令和の虎の社長達が青汁王子に関心を持ったわけです。
８月に株で大きな損をし、現金を払わないと、底値で売られてしまうシステムを止めるために会社のお金に手を出しました。
そのため９月に会社が払わなければならない３億円を８月の流用した日から１ヶ月の間に作らなければならず、払えない場合会社が不渡りを出して会社まで失う大惨事になりました。
９月２９日まではその状態だったものを３０日ギリギリに、竹之内社長が３億円振り込んでくれて奇跡的に不渡り出さずに乗り切りました。
そして、既に林社長アドバイスの顧問の仕事で９０００万円得ており、ロールス・ロイスは１億円で売却、他にも車やら売却したので、あと数千万足りないところで３億の支援で会社の経営が存続できる状態になったのが現在です。
あとは、貸してもらったお金や恩を今後返すために不動産業も新たに始め、経営者として集中して行こうと前向きに意気込んでいるのが現在です。
怪しい三崎愛汁引退劇というのをやって、みんなの目の前から消えると言っているのは、まさに青汁劇場でしょうか。
今後は実業家として令和の虎たちに負けずにやっていくものと思われます。