8月の株大暴落後というタイミングで、青汁王子こと三崎優太さんが、すべての財産を失ったと残金8万円の通帳をアップしたり、お金がなくなり女性に捨てられた、空が灰色に見える、すっからかん王子だなど、何が起きたのか心配になるような発信が続いていました。
自分でも富豪と言っていた大変な資産を持っていた人が、一瞬ですべて資産を失うはずがまずないという指摘もありました。
また吐いたり、体調崩すほどの絶望の中にいるような配信をし続け心配されます。
同情したファンが銀行に援助の金額を振込する辞退にもなり、クラウドファンディングして、バイクの会社やりたいのか?という発言までする人がいる事態ですが、実際どうなのでしょう。
青汁王子の破産は嘘で青汁劇場説が出る
今まで出資した会社からの配当などもかなりあるから、損害を受けても大丈夫だという発言を過去にしていました。
実際、株のような投資は勉強にもなるからしていると話していましたが、基本、投資よりも会社を作って事業をする仕事を中心にしていました。
原点に戻り青汁の質をさらに上げて高級青汁を売り出す企画や、バイクの会社を立て直して、三崎バイクを作って孫に見せたいという発言もあり、所詮株投資をメインに考えていたと思えないので、株が暴落しても財産がすべてなくなるのか疑問です。
また良い睡眠を取るための喉の手術を広められる事業なども考えたりしており、株に頼った事業展開をしていません。
株の損益があっても、資産が0にはならないだろうと思われました。
そこで今起きている「これは青汁劇場、騙されるところだった」という新情報も出始めました。
青汁劇場と言われたきっかけ
エンターテイナー折原さんは、伊東純也のa子についても、怪しいという内容をいろいろな情報から証言するなど、事件系ユーチューバーと言われ登録者も多い人ですが、この人がこれは青汁劇場で真実ではないと配信。
しかし現実は残り資産10億は株が下がれば0円どころかマイナス財産にすらなる変動的な資産。
キャッシュがまったくないので、生活するお金さえ厳しい状況だ。
青汁王子ついに詳細激白
いろんな憶測を呼んだ青汁劇場でしたが・・
ついに自分から現状の説明がありました。
最近、いくつもの事業に投資をし、資金が減っていた。更に今力入れてるバイク事業の社長さんが、おカネがなくて困っていたので5月に4億円貸したばかり。
いくつか株を保有していたのだが、一気に8月初旬に大暴落し、焦って、逆にこういうときこそ買い足した方がいいと思い、信用取引に手を出し、自分のキャパ以上の株を買ってしまったことがことの発端で大損してしまった。
今株の評価額がマイナス10億円、
10億稼ぐには20億稼がないとならない。
なぜなら半分は税金で取られるから。
それぐらい10億を失って取り戻すのは簡単ではないということだ。
そこで交流のある実業家たちにとりあえず今住む場所も無くなるからお金を稼ぐ方法を相談し、これから地道に株が戻る日まで小さいマンションに住んでそこから這い上がると、今は前向きになっている。
株さえ戻れば今まで通りの生活に戻れる。
更に投資した事業が今は回収フェーズではないが、回収フェーズになったとき、今まで以上の金持ちにまたなれるということで、決して悲観的な状況ではなさそうだ。
「青汁劇場」と言われ本当はお金があると勘違いされているが、あのときは青汁劇場だったんだとフリカウェウェウヒが来るよう頑張るそうです。
ヒカルを始め若手実業家たちが青汁王子に支援、協力を始めて新しい仕事もいくつかそのつてで決まりつつあります。
実業家の熱い友情に感動しました。
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