フワちゃんの謝罪内容はAマッソ加納事務所がフワちゃんに罪を負わせた!加納は松竹芸能首になった過去

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フワちゃんの不適切投稿により、芸能界から抹殺されてしまうような状況の今、一緒に旅行していたAマッソ加納はどこ吹く風で相変わらずお気楽なX投稿などをしている。

8月8日に一緒に旅行中の加納と森本晋太郎は一切関与していませんと書かれた謝罪文には、誰もが違和感を覚えた。

では一緒に投稿したのは誰か?

一緒に旅行していた二人以外まだいたのか?

強い事務所VS弱い個人事務所の間におきたフワちゃん一人を悪者にしようという事務所間の話し合いがあったことがわかった。

その内容についてまとめましょう。




投稿騒動後に森本晋太郎は当時の様子を業界関係者に説明していた

テレビ業界の関係者を中心、森本サイドからの謝罪が出回っていた。

森本は2人のやりとりについて「強く止めることができず、最終的にふざけた流れで投稿に至ったことを自分の落ち度でもあると反省しております」さらに、フワちゃんの出した謝罪文に「2つの事実が隠されている」とその中で語っていたという。

つまり、森本も加納も投稿したときに一緒にいたということがバレてしまいました。

この説明からは、森本は二人を客観的な立場としてみていたということで、ふざけていたのは加納とフワちゃんだったことがわかります。




Aマッソ加納の事務所は大手のため、謝罪文に口を挟み火消しに走った

8月8日、ふわちゃんは、謝罪文を出すことになった。

きっかけは、一緒にいた二人以外のフワちゃんが親しい芸能人までも共犯ではないかと疑われ始めたため、そこから関わりがない証明のためにも謝罪文を出すように言われた。

フワちゃんは謝罪文を書いたのだが、加納の事務所は渡邉エンターテイメントで、大手であり、フワちゃんのような個人事務所が逆らえる相手ではなかった。

謝罪文一言一句までチェックし、加納は一切関わっていないことを伝える文面に書き換えさせた。

最終的に『フワちゃん1人がやったこと』『投稿には無関係だったと明記する』という結論になり、あのような謝罪文が出来上がった。

NEWSポストセブンは謝罪文をめぐる話し合いに加わっていた加納の事務所サイドの1人が、フワちゃんのマネージャーに対して激昂する録音データも入手しているということで、加納側は火消しに走ったということのようだ。




投稿当時にふわちゃんと加納は一緒にふざけていた

そもそも、きっかけとなったやす子さんのXのポストを最初に見つけたのは加納でした。

その投稿を見た加納は『この投稿どうなん?』とフワちゃんに持ちかけた。

フワちゃんは、“先輩からのフリ”に応えなきゃと、例の文章を作って加納に画面を見せ手ふざけていました。

その様子を森本は見て、注意をしたもの強くは言えなかった。

あっという間にフワちゃんはそれを投稿してしまい、今回の不適切発言事件荷発展。

加納の所属事務所が『加納は騒動に直接関係していない』というスタンスを崩さず、『フワちゃん1人がやったこと』『投稿には無関係だったと明記する』という結論になり、フワちゃん一人が悪かったという発表になった。




フワちゃん騒動に対してのAマッソ加納、森本晋太郎の事務所からの声明

加納の事務所

フワちゃんサイドから送られてきた謝罪文章に、事実と異なる内容があった為、『同意できない』とお伝えしました。当社の見解としては、X上の投稿内容に関して、やす子さんの投稿を見つけたことが、今回の投稿における動機になったとは考えにくいと判断しております

森本の事務所

2人を止めようとしたことに関しては事実と聞いております

フワちゃんの事務所からは回答を得られなかった。




悪かったのはフワちゃんだが、Aマッソ加納さんは全く無傷で活躍中

フワちゃんは、この先芸能界に復帰することも難しいと言われている。

一説には、仕事で過去に関わったいろいろな人にフワちゃんから、反省の言葉と仕事をほしいという電話がかかってきてるという。

だがそれすら、フワちゃんは謝ったりするキャラクターじゃないから、フワちゃんを名乗る別人からの電話ではないかと噂になっているそうです。

もし本当に本人からのであったとしたら、今までの態度が人の信頼を失わせた結果の今がある。

自分のしてきたことが返って来たということになる。

いずれにせよ、確かに最終的に書いて送信したのはフワちゃんで、加納さんはフワちゃんからしたら煽られたと感じたとしても、煽っていないといえばそれまでだ。




加納は過去にも炎上、先輩アンガールズにも注意を受けていた

過去には「大坂なおみに必要なものは漂白剤」

など、今回のふわちゃんの暴言に負けない暴言でたびたび炎上。

結局大手プロダクションに所属していたか個人事務所だったかの差だったかもしれませんね。

東日本大震災のことも笑いネタにして、死人をネタにするなど、人として疑問しかわかないようなことをネタにして炎上。

加納の笑いは、今回のふわちゃんの不適切発言以上の悪質さを感じるため、今までこれで干されなかったことが疑問です。

ネタをめぐり先輩のアンガールズも注意をしていたという。

加納は松竹芸能を首になっていた

ワタナベエンターテイメントを首になったブワちゃんに負けない武勇伝は、松竹芸能を加納さんは首になっています。

当時松竹芸能売れっ子のキンタローさんを思いっきり蹴飛ばしたことが原因で、うちの売れっ子に怪我をさせるなと首になったそうです。

ふわちゃんと本当に同じレベルですね。

Aマッソ加納の件は投稿内容が嘘であった事はバレ、芸能界の闇を示した1件となった

一緒にふざけていても現状、加納さんは無傷で連日X投稿をし、何も変わらずに仕事を続けられている。

今こうして実は一緒に旅行していた二人はやはり投稿現場にいたという真実がバレた。

芸能界の闇を証明した件であった。




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