伊東純也は、性加害の疑いで訴えられて、1月からスポンサー契約していたpumaのCMから消えていました。
最近前向きと思われる書類送検があり、一気に解決に進みそうな代理人弁護士の話もあり、多くの証拠などから、伊東純也にとって辛く待たされた日々が終わろうとしてます。
そんな中、判決を待たずに、一番に伊東を迎えてくれたのはPUMAでした！
PUMAの公式で伊東が復活！
最初に行動を起こしてくれてファンは、みな皆感謝の言葉で溢れています。
そして気分一新か、髪の色を久しぶりに金髪に！
去年6月に、試合後に食事に行った女性たちと、その後ホテル飲みをした。
そこで性加害があったと、3ヶ月も立った頃に伊東のマネージャーのような立場のX氏に抗議し、女性の知り合いという、強面の友人に怒鳴られ怖くて示談金を提示したが、100万ぐらいじゃ引き下がらないと脅された。
そもそもその女性（a子）は、遡ること1ヶ月前にX氏をハニートラップにかけてきて断られてハニトラ失敗をしていた。
誰にもハニトラをかける女性であることがわかっている。
また女性の所属事務所社長が、芸能界は色々あるから、怖い人を雇ってると言われていたので。X氏は脅された途端に、示談金を提示してしまった。
結果、100万では足りず、シーズンが始まった大切な時期を狙って、今回の訴訟にいたり、日本代表を外された。
性加害がなかった証拠は次々出てきた。
特にa子とb子の話は、どんどん変わってしまい、途中から性加害はなかったと証言を変えている。
おそらく伊東側から2億円以上の損害賠償が出されて慌てたのではないか。
詳細は下の過去記事を参照してください。
性加害で訴えられた時点で一旦、スポンサー契約していたPUMAから契約打ち切られていましたが、今回どこよりも早く伊東を再び公式の広告塔に採用し、伊東を応援してくれる形となった。
ファンたちからは、「ありがとうPUMA」の声がやまない。
Puna公式の広告塔復帰は伊東純也にとっても、世間からまた認められた手応えを感じただろう。
なんとなく自粛的に黒髪でいたかは別として、ここでまた金髪に戻したのは、また以前のような自分が戻る手応えだったのかもしれない。
代理人弁護士の加藤博太郎弁護士は、最初から警察は女性の方を主に取り調べをした結果、半年もかかってしまって、伊東自身は、初期に少し聞き取りがあっただけだったと、警察も女性側を疑っていたと話した。
女性側の取り調べに時間がかかり半年以上かかってしまったのだ。
最初から警察は女性側を重点的に調べていたという。
怖いa子さんの後ろ盾男性に、伊東のトレーナーが金銭を請求されおｄｐされていたため、警察も、女性側に絞って調査をしてきたと加藤弁護士は言う。
周りのスポンサーは判決待ちをしている中で、判決待たずにPumaが伊東を広告に採用したことは大きい前進となった。
Pumaありがとう！