不条理な性加害野濡れ衣を着せられ、今年の2月にサッカー日本代表を外された伊東純也。
伊東側には多くの証拠もあり、相手女性は不審な状況や、証言が次々変わるなど、明らかに伊東側が被害者である状況があった。
相互告訴をしたもの、伊東側への検察からの聞き取りはたった一回しかなかったと加藤弁護士は言う。
女性側の調べに時間を要し、書類送検まで半年かかった。
結果両者に不起訴判決となったが、このような一人の人生を潰すような行為が今後起きないため、伊東側弁護士は、不起訴で逃さない!との考えだ。
伊東純也、9月から代表復帰ほぼ確実
1月に代表を外されるときも最後まで森保監督は離脱を反対し、チームメンバーも、みな代表に残らせることを希望したが、サッカー協会はスポンサーの要望には逆らえず、推定無罪の状態で日本代表を外された。
監督を始めメンバーは皆伊東復帰を待ち望んでいたので、今回不起訴決定を受け、9月からのアジア予選からの代表復帰となった。
7月からスタッド・ランスが日本に遠征をしており、伊東の好調ぶりを披露していたばかり。
代表復帰となり、森保ジャパンには追い風となるはずだ。
代表から離れている間も、伊東はフランス1部リーグのスタッド・ランスで好調を維持。
フランスの権威あるスポーツ紙『レキップ』の採点でチーム最高の7点(10点満点)と高く評価されている。
代表復帰試合前の伊東純也のインタビュー 「半年前となにも変わらない」
⋱#アジア最終予選 まであと2日 ⋰#伊東純也 選手にインタビュー🎙️
— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) September 3, 2024
FIFA #ワールドカップ2026アジア最終予選
🇯🇵日本×中国🇨🇳
9月5日(木) よる7時~⚽️️#テレビ朝日系列 にて地上波独占生中継📺
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不起訴になってもまだ裁判は続く
不起訴になって、ホッとした部分はあるかと聞くと
「いや、まだ終わったわけではないので(伊東側は民事訴訟で、女性側に対し損害賠償請求をしている)。気持ちが晴れることはないですけど、ピッチで頑張るしかないなと思っています」
と、完全に無罪が証明されるまで戦いは続いている。
伊東純也の代理人加藤弁護士はa子達を追い込む
現状としては伊東純也だけでなく、相手女性も証拠不十分で不起訴になった。
しかし、伊東はずっと、こういう不条理なことで人生を狂わされるようなことが簡単にできるということは、自分で最後にしたいと話している。
加藤弁護士は、今までは一日も早く伊東を代表復帰させることを第一の目的として活動してきた。
しかしもう一つ、伊東の思いについても叶えるため2月に女性側に、2億円以上の賠償請求を行ってきた。
これは、名誉毀損により、スポンサー契約が打ち切られたことによる違約金の支払いなど、単純に伊東がうけた損害賠償となる。
これに関しては今後も追求していき、簡単に人の人生を貶めることはできないということを世の中にも示していきたいという考えだ。
伊東側の証拠や相手側の不審なバックグラウンドや証言詳細は下に関連記事がありますのでそちらを参考にしてください。
おおまかなa子側の不審な理由
a子とb子、二人が伊東にお酒を意識がなくなるほど飲まされ強姦されたという。
その時に買ったおつまみと飲み物のレシートがでてきて、4人分で合計4000円程度、とても泥酔するほどのお酒を買っていない。
その日の写真も出てきていて、朝まで女性は衣服に乱れがないこともわかっている。
女性二人のデルの仕事を伊東の関係者X氏が請け負っており、翌朝のテレビに女性二人は出演予定だったのに寝坊していかなかった。
当然x氏はテレビ局に失礼を働いたことで、二人を叱った。
女性側もそれに関しお詫びのラインをしている。
またこの状況を女性側の社長にもその朝、ラインしており、内容が強姦されたような内容ではまったくなかった。(詳細は下の記事に)
朝、X氏が女性たちの部屋に迎えに至っときも衣服の乱れもないし、そういう状況があったと思える状態もなかった。これが6月。
実は5月にX氏に対しa子はハニトラをかけていて、無理やりx氏に迫ってきたが仕事中でx氏はハニトラを回避していたので、a子は、ハニトラをいろいろな人にかけている。
仕事すっぽかしてから関わりなく過ごし9月にいきなりa子の知り合いから、伊東に強姦されたから口止め料を求められた。
X氏はa子の社長が、芸能界は色々あるから怖い人間関係を結んでると言ってたのを思い出した。
a子の知り合いは、どすの利いた声でx氏を脅してきて危険を感じとりあえず100万払うととっさに話したら、それじゃ足りないから、それなら訴えると脅された。
結果1月の大切な試合中に伊東を訴えてきた。
その後、2億円以上の損害賠償を伊東側からも求めたところ、ab子は証言を全く変えた。
笑いながら、性加害なんて二人ともうけていないと言いだした。
嘘をつくと証言が変わるのが特徴ということで、松本人志を訴えているa子さんの例で話そう。
松本人志を訴えてるa子さんをフォローしてる中村弁護士は、「彼女はここ何年も言うことにブレがないから、真実を話してると判断する」と今回言っているところからも、真実を話していた場合、証言はぶれない。真実でないと証言はブレるのだそうだ。
正に伊東純也を訴えた女性たちは、2億円の賠償金を聞いた後には、性加害事実なんかなかったと笑い話にしていたそうだ。
詳細は関連記事を参照してください。
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