フジテレビの先輩たちの後輩アナへのいじり(いじめ)が大炎上。
以前から老け顔などと指摘され、サンマからは共演したいと愛情持って可愛がられる上垣皓太朗アナが今回話題になりました。
今回炎上した放送は、フジテレビと言うよりは、セントフォース所属の阿部華也子さんが火付け役で、フジテレビアナたちが引き込まれて一緒にからかってしまったという感じです。
早速、西山アナと阿部アナは29日までに公式インスタグラムのコメント欄を閉鎖しました。
逃げ足は早い・・
上垣皓太朗アナをフジテレビ先輩たちがいじめたと問題の動画
よく聞くと、キクちゃんは悪くないな。
— VAB3335 (@vab3335) October 29, 2024
最初に、ちゃっかり着替えてる似合ってない、と言ったのは阿部華也子だな。
見ていて不愉快という視聴者が多く、それに対して局側は謝罪には至らないもの、証拠隠滅に動いて、等画像(動画)を削除にあたっています。
新人にしては落ち着いた雰囲気が、かえって個性で人気の秘訣でも有りました。
同じ局の先輩には、その個性を引き出してほしかったですね。
めざまし土曜日は当動画を削除して上垣皓太朗アナいじめ証拠隠蔽中
早速ここに載せた上の動画も非表示になりました。
ですが、画像とセリフは消された時用に下に保存したのでイメージは見れます。
上の動画も消される可能性があるのである程度写真で残します。
「似合ってると思っていた」という上垣アナに対し西山アナは、いいよその調子と、応援したので「似合うようになります」と答えました。
その会話の後にしつこく阿部華也子が「甚平が似合う」など発言するので、またダラダラいじめに戻されていきました。
最初のきっかけも阿部華也子さんだったし、西山アナが後輩を応援も虚しく、「甚平が似合う」と阿部華也子さんが話を戻し、しつこく笑いものにしていました。
今回一番、後輩に突っ込んでいたのは明らかに阿部華也子さん。
フジテレビ社員ではないので、今回のいじめはフジテレビ側が阿部華也子さんに引き込まれたということになりそうです。!
阿部華也子のナンパ酒場スキャンダル後もお天気お姉さんは首にならなかった
お天気お姉さんとして人気が出た頃、大きなスキャンダルが出ました。
出会いを目的としたバーによく顔を出し、ある日、10分間もその時出会った人とキスをしていたという事件。
相手の男性が、「あんな情熱的なキスをした人は自分の中で初めてというぐらいすごかった」と・・
その時は、かなり大きくスキャンダルとして報じられ、朝の顔のお姉さんは降板か?とかなり噂でした。
ところが意外にも、何事もなかったかのように毎朝お天気お姉さんは続いて、その3月にお天気お姉さん卒業と発表があったので、やはりあのスキャンダルのせい?
と思ったら、なんと更に大出世でお天気をやめて、4月から、今回の「めざまし土曜日」のメインキャスターに抜擢。
あんなスキャンダルのあとに出世で、驚きました。
この10分キス以外にも、まだ証言が有り、
卓球ができるバーへ行って、そこで解散しようかという流れになったんですが、お店を出たとき華也子ちゃんが後ろからくっついて来て手を握られました。
けっこう積極的な感じで、驚いたのを覚えています
その日は流れのままAさんの家に向かい、一夜を共にしたという。
友達とクラブとかそういう酒場にもけっこう行っているって話してたし、意外と男好きなんだなって思いました
阿部華也子の一番の彼は
阿部華也子の彼はフジテレビの社員が有力と言われています。
噂されてる男性の数は9人とも言われますが、一番有力な説はフジテレビのディレクターと言われます。
理由は合鍵職場愛の報道があったからです。
報道があったのは2017年1月23日のことで、かなり前ではありますが、阿部華也子さんは相手のマンションへ合鍵で入っていったようです。
合鍵を渡していたということは、真剣に交際していた可能性が高いですね。
また、2020年の女性自身の記事によれば、相手は京都大学卒の28歳男性のようです。
『とくダネ!』から『めざましテレビ』に異動したスポーツ担当のディレクターという情報もありました。
スキャンダル後に、お天気お姉さんを首になるどころか、出世してめざましどようびのメインキャスターに出世したのは、彼が「めざましテレビ」のディレクターであることも関係あってもおかしくないですね。
フジテレビ新人上垣皓太朗アナいじめ 炎上のまとめ
23歳にしては落ち着いた雰囲気と、声もベテランの落ち着きが有り、全体的に新人ぽさはない上垣アナですが、そこが個性で好かれているアナウンサーです。
真面目な雰囲気が、つい先輩がからかいたくなるキャラクターなのかもしれません。
お笑いの人なら「いじり」が美味しいということもありますが、アナウンサーナなので、あまり老けてるというようなことや、Tシャツが似合わないとか、そういう言葉をかけられると実際はつらいこともあるでしょう。
一般の意見の中に、先輩である西山アナが、フォローして食い止めるべきだったのに一緒になって笑っていたのが上司として適切ではないとの意見がありました。
一旦、フォローに回った瞬間があったのに、そこにまた阿部華也子さんが、追加で「甚平が似合う」とか言い出したため、また始まってしまったというのが今回の失敗です。
誹謗中傷までいかなくても、人の心は思った以上に傷ついていてそれがわかったときに手遅れということが最近多くありますね。
芸人ではないので、いじられてラッキーではない職種なので、あの個性を社内で伸ばしていける雰囲気に変わるとよいですね。