【松居一代砲】青汁王子三崎優太氏が竹之内社長から3億円融資受けた件が贈与ではない理由と詳細

三崎優太氏が、株の暴落により財産の多くを失って、会社のお金に手を付けたため、支払期限に必要な3億円以上が用意できず、不渡りを出すことで、今まで積み重ねてきた事業を失い、本当にすべて失う危機が9月30日にありました。

29日には絶望から、女の人を買うなど自暴自棄になっていた所、翌日30日に奇跡の3億円融資があり、会社を存続できることになりました。

このことで、この先は、今まで通り一旦会社は運営できるために、今が0になっても、0から、稼いでいく事が可能になり命をつないだわけです。

そこに松居一代さんが、それは贈与だから贈与税払わないとまた国税に追われると指摘。

更に銀行が3億ものお金を審査なしにすぐに振り込ませないから虚偽、青汁劇場ではないかという投稿をされ、多くの人も「やはり青汁劇場か」となりました。

これがすべてそうではなかった理由を融資した竹之内社長が説明したので、まとめます。

29日の日に竹之内社長は三崎優太氏に電話して簡易的ながら手続きをしていた

竹之内社長事態も、起業家として過去に色々トラブルも有り、自分もつらい思いをしてきた。

その時に助けてくれた人がいたから今また復活し、事業が順調であることから、同じ上を目指し事業をする仲間同士の助け合いの大切さを感じていたという。

29日に、状況を電話で聞くと、本当に大変な状況であることがわかり、いくら必要か聞いた。

3億だという。

もちろん29日までに他の実業家の助けも有り、車も売って後数千万で、とりあえず支払金額になる状態ではあるもの、数千万足りなければ支払いは焦げ付くのは変わらない。

何よりすべて払ったら翌月の事業を運営する資金がないから、結果会社としての商売は全くできないので終わりになる。

そこで運営資金が必要で新たに3億円と竹之内社長に相談した。



借用書は簡易的だが作っていたので贈与ではない

その段階で、簡易的だったが借用書を作成。

また担保なしということだが、一応持っている資産、土地などをその借用書に記入してもらっていた。

当然担保は本来その資産の確認をしたうえで公証役場で書類を作らないと、万が一のときに担保は無効になるので、今回は公証役場に行く事なく男同士の約束で書いたそうだ。

そこには、同じユーチューブなども通しSNSでの発信者でも有り、実業家でもある同じ立場で頑張っている似た者同士の絆が基本にあり、みんなお互い助け合い、また今助けたことは将来、それ以上の形でお互いに返ってくる期待もある、その付加価値の期待できる融資だという。

自分荷力があるときは弱い人を助け、自分にピンチが訪れたときに、助けた人が今度は助けてくれるかもしれない。

そういう世界だという。

松居一代さんが心配した、借用書なしは贈与、という点は実際借用書は簡易的に作られていた。

また支払期限は年末になっていて、後3ヶ月ぐらいで青汁王子は返す予定だそうだ。

利息0円で借用しているのだが、一般的に1%は利息を取るというものが有り、そうなると300万円の利息が発生するが、ひと月あたりの利息は税務署が問題視するほどの金額ではないため、特に問題ないということ。

万が一返せなくても、担保が無効でも、そこは男同士の約束で三崎優太を信じているから緊急に貸すことを決めたそうだ。



銀行が簡単に3億円も動かせないという松居一代の話は違う

普段から竹之内社長は10億単位で会社のお金を動かしていて、数千万の移動も保険証持っていけば瞬時にできるという。

普段から動かす金額が大きいのも信用が会ったかもしれないが、そうでなくても保険証や免許証があれば、億単位のお金は10分もあれば手続き可能だということで、今回も全く問題なくすぐに送金できたそうだ。

流石に銀行の受付で、三崎優太に3億送金を申請したときに、係の女性に青汁王子の知り合いか聞かれたが、あれは仕事上の質問かファンだったからかは不明だそうだ。

今回の送金を一番最初に知ったのはあの女性だと話していた。



SNSの発信もしながらの今風実業家たちの横のつながりと絆

今回青汁王子を助けた実業家たちは、まずユーチューバーヒカルが、自信も事業を手掛けており、一緒に住んでいる実業家が、「令和の虎」といい番組で、新しいおすすめの商品を売っていく番組を運営していた。

ここには若き実業家たちが多く参加しており、この番組にヒカルとその同居人のお陰で出してもらい、売りたい商品のプレゼンテションをした。

またそこに集まる若い実業家たちは、実は昔青汁王子に憧れて実業家になった人もいた。

彼らが意見を出し合い、また自分が客となりお金を払うなどして、この一ヶ月青汁王子は目標の3億の捻出に近づいていけた。

この様子を見れば、いかに若い実業家たちが友人のような関係で助け合いをしているかがわかった。

青汁王子は今まで一匹狼だったそうだが、今回ヒカルの家に行って、若い実業家たちと改めて関わることで、素晴らしい横のつながりや友情を得て、こういうメンバーと助け合いながら仕事することがとても楽しくなったと話していた。



もうみんなの前からは消えるという青汁王子のラストイベントのわけ

2019年に国税に脱税で逮捕されてからの5年、執行猶予が終わるまではインフルエンサーとして活躍をし、事業はあまり進めてこなかった。

その間にはホストイベントをしたり、ユーチューバーとしてみんなの興味を引くような行動を続ける日々で実業家としての本文がなおざりになっていた。

今、実業家たちと友情を確認し、自分の経営者としての本文を取り戻す気持ちが強くなった。

特に今回の株の失敗は、事業に集中していなかったことに原因があったと感じたのかもしれない。

そのため、この青汁劇場という華やかなユーチューバー生活は10月中旬で終わりにし、最期にホストイベントで稼いだお金は、応援してきたファンに還元することになった。

そして13日、ユーチューバー青汁王子は終わり、経営者三崎優太に代わり、みんなの前から消えるということのようだ。



松居一代さんの心配は無用だった

今回は松居一代さんが心配するような贈与税の心配はないということが証明されました。

また10月中旬に青汁王子が世の中から消えるという騒ぎも、インフルエンサーとして消えると言うだけで、実業家として今後は生きていく決意をしたということのようです。

青汁王子がインフルエンサー時代に仲良くしていた「てんちむ」さんも、引退したはずが半年でインフルエンサー復帰したので、青汁王子もまたいつか、でてくることは絶対ないことはないでしょう。

実際今回助けてくれた実業家たちはYouTubeチャンネルを持ってインフルエンサーも並行してやっています。

そういう彼らのチャンネルに出てくることもあるかもしれませんね。

長く楽しませてくれた青汁劇場が一旦終わるのは残念ですが、今後の彼に期待しましょう。



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