松本人志飲み会にいた大物タレントが中居正広説!隠蔽必要で弁論準備延期し和解模索も失敗?

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松本人志の性加害裁判、次回裁判が8月にキャンセルされてから、1ヶ月立っても未だに次回の予定が出ないのが不自然と言われてきたが、ここに来てやっと11月に弁論準備手続が来また。

少し前に西脇弁護士が、8月の裁判延期の際に、文春側が出した書類を改めてみたときに、あの場にもう一人大物タレントがいたことが、第2回の弁論準備手続に、文春が提出したのを知って、慌てて延期になったのでは>と言われています。

裁判所の判断ということでしたがあまりに不自然な延期だった上に、次回の日にちが1ヶ月以上決まらなかったのも水面下でなにか会ったのでは?と言われた理由です。

今までは、小沢さんと放送作家と松本さんの3人というように伝えられてきたが、B子さんを文春記者が取材したメモに松本氏らが待つホテルの部屋を訪ねた時の様子についてこう証言していた。

「部屋に入ると既に4人の男性がいました。面識のある小沢さんの他、初対面の放送作家、そして松本人志さん、大物タレント(●●●●)がいました」

この大物タレントとは誰?

松本裁判に関わった芸能人が軒並み仕事が減っていることから、この大物タレントに迷惑をかけられない理由で、作戦練り直しと言われている。




松本人志の2回目の弁論準備手続きが11月11日に決定

8月に理由不明で延期された弁論準備手続が11月に決定

年内の解決は難しくなりました。

松本人志裁判これまでの経緯

【松本と文春の裁判の経過】

▽昨年12月27日 文春が松本の女性への性的行為の強要を報道  

▽同日 吉本興業が、記事は客観的事実に反するとして「法的措置を検討」と抗議コメント。文春は「記事には十分な自信」と反論  

▽1月8日 吉本興業が松本の活動休止を発表。松本はSNSに「事実無根なので闘いまーす」と投稿  

▽22日 松本個人で文春の発行元・文芸春秋などを提訴  

▽3月28日 第1回口頭弁論  

▽6月5日 弁論準備手続き  

▽7月11日 松本の代理人が会見。告発者であるA子を提訴する可能性を示唆  

▽8月14日 2回目の弁論準備手続きが延期  

▽10月8日 2回目の弁論準備手続きが11月11日に決定

松本人志は大物タレントが裁判出廷させられるのを避けるため和解を選ぶ?

裁判が進展しない理由の一つとして、同席していた大物タレントの存在が挙げられています。

もしその人物が証人として裁判に出廷することになれば、芸能界全体に波紋が広がる可能性があります。

松本さんが裁判の進行を遅らせている理由として、このタレントが法廷に立つことを避けたいからではないかとも言われています。

ただしこの大物タレントは、今回問題の女性の性加害似合う時点より前に、そこにいた他の女性と意気投合し二人で外に出ていってしまった。

直接かかわりはないまでも、今までもよくそういう飲み会に参加していて何が行われるかわかっているのを黙認していたとなれば、やはりイメージダウンにもつながるのでここは松本側の行動にストップがかけられている部分かもしれない。

またこの大物タレントは、「気に入った女性を抱き寄せ、部屋を後にした」というので、この男性タレントはいつも松本の飲み会で松本と同じようにワンナイトラブを楽しんでいたというイメージがついてしまうことは、タレント生命を脅かすため、松本人志としても、それだけは避けないといけない。

それほどの大物タレントだからだろう。

8月の文春が出した資料に、B子の証言としてこの大物タレントの話が出たことで、松本側は急遽作戦変更せざるを得なくなって、裁判延期になった可能性があるようだ。




松本人志性加害の現場にいた大物タレントは誰?

実はもうひとりその場にいたという大物タレントは、松本が長年親しくしていた人で、よく松本人志の飲み会にきていたタレントだという。

そうなると候補に上がったのが板尾創路さんや浜田雅功さん、今田耕司さんなどが上がりました。

一番有力なのは松本さんと長年の友人であり、共演も多く、信頼関係が非常に深いことから中居正広さんだと言われます。

浜田さんなら同等の大物という表現をB子さんはしないと思います。

板尾さんは過去にも不倫騒動で大炎上したことが有り、そういう中で第一子をなくし、現在は第二子の子供を大切に夫婦で育てていらっしゃるので、こういう飲み会に参加するように思えない。

独身なので今田さんは可能性があると思いますが、同等の大物というのがあまりしっくり来ません。

中居くんは、あの事件当初、弁護士を通じ、信頼関係もある親しい間柄のため、飲み会などに今まで参加したことがあると認めています。

ただ、性加害で訴えられてるときにいたと言っていません。




松本人志和解は難しいと判断?

2回目の弁論準備手続きが延期になった理由は明かされないが、少しでも早く復帰するには若いしかないと言われている。

そのため、おそらく文春側と和解を模索したため進展が遅れたのだと言われる。

結局お互い譲れない部分を解決することは難しく、11月に次の弁論準備手続が延期された。

松本人志の復帰は、もう少しかかりそうだ。

TV関係者や広告代理店からみた松本人志復帰が可能か?

松本人志は文春が報じた性加害はa子さんにはじまり、マッサージ店のJ子さんまで複数いるため、今回の助成と和解しても他にもまだ怪しい相手がたくさんいる。

ファン以外の視聴者はスッキリしないし、スポンサーがなにより嫌がるので、スポンサーに嫌われたら番組も広告も成り立たないため、当分表で復帰は厳しいとの見解があるようだ。




松本人志性加害裁判にいたもう一人の大物タレントまとめ

ネットでは中居くんが最有力となっています。

ジャニーズがなくなり、中居くんも今は個人事務所だから何かあったら守ってくれる後ろ盾もないので、この事件で共犯のようなレッテル貼られるのだけは避けなければなりません。

しかも、飲み会の早い段階で、気に入った女性を物色して部屋を出ていく慣れた様子が中居くんだと、イメージがガラッと変わってしまい、やはりただの遊び人か?と世間へ悪い印象を与えてしまいます。

自分でも松本の飲み会には過去に何度か参加したと認めている。

中居くんほどのキャリアに傷つけることは友人でもあるし、松本人志としては何としても避けたい。

今年に入って松本側の田代弁護士が相手女性に探偵つけたり、出廷しないよう裏取引してきたりで松本側に不利な状況になってもいた。

そこで、これ以上揉めるのは得策でないと偏袒した可能性は十分ある。

ただ早速本当に間もなく地上波復帰しても、視聴者はいい気持ちはしないだろう。

中居くんはあくまでも予想に過ぎないので、今後の進展を追いたいと思います。

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