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前山剛久の親は会社経営で口癖は「shiね!」だから簡単に言った?マザコンセレブ!tiktok動画解説!

5日までにまた「デスペラード教2」という名のショート動画を前山がアップした。  

この日、前山は《ヤバい宗教に勧誘されました…デスペラード教って何? というタイトルで、宗教勧誘をテーマにした不思議な世界観の動画をアップしました。

芸能界復帰の意向を示してきた前山さんですが、予想以上の風当たりの強さに危機感を感じたのか、インパクトのあるショート動画を連投することで、注目を集めるための炎上商法に切り替えたのではないかという指摘もなされています。

神田沙也加さんを死に追いやるほどのひどい仕打ちに対して、まるで反省が見られず、自分の将来のことだけを心配し、好きなように生きていきたいと、まだ悲しみが冷めやらぬうちに活動再開をしたことに対する世間の反応は厳しいようです。

親の経営会社の口コミ評価が★1で、社長が社員にすぐ「shiね!」といってパワハラだというのが書かれているので、家族の中でその言葉は当たり前に使う言葉で、重みはなかったのかもしれません。

それほどの重みで使ったわけではなかったが、神田沙也加さんには重かった。

家族に問題がありそうですね。

また実家がお金持ちで別荘も所有、自身は株式会社の監査役に名を連ねるお坊ちゃまでした。

前山さんの現在の活動や親について以下まとめました。

前山剛久は実家が会社経営の金持ちで母が溺愛

母型祖父が前山毛布株式会社のグループ経営をしており、前山本人も、その会社の監査役となっている。

大学は明治学院大学で、関西から一人暮らしをするに当たり、エレベーターを乗り継がないと部屋に行けないタワーマンションを大学時代に親が買ってくれている

光熱費を知らなかったぐらい、一人暮らし時代もすべて親がお金を払っていた。

長野に別荘を所有し、度々遊びに行っていた。

母わが甘やかして育て、子供時代もブランド品を買い与えたり過保護に育てたといい、ジュノンボーイでメディアに出たときは周りに自慢していた。

溺愛されてるので、前山はマザコンで、大学生の頃も「まま~」と甘えて泣きつくことがあったと義理の妹が証言。



前山剛久の家族の株式会社のグーグル評価が低すぎる

社長や役員が社員に「SHIね」と連呼

つまり、そういう家庭に育ったので、神田沙也加に簡単に「死ね」といえたのだろう。

育ちに問題があった!



前山剛久の動画内容紹介

前山は10月9日に謝罪動画を公開し、過去の出来事について「すべて自分の責任です」と認めつつ、今後は「YouTubeならびにSNSにてお芝居の動画を上げていけたら」と意気込みを語りました。

同時にYouTubeとTikTokアカウントを開設し、活動を再開しました。

しかし、謝罪動画の直後に問題視される内容の動画を投稿したことで、さらなる批判を招いています。

特に話題を集めた動画は「デスペラード教」というテーマのショート動画です。

この動画では、前山が白塗りの顔で学生服と黒マントを着用し、宗教勧誘を模した不思議な世界観を演出しています。

彼はカメラに向かって「あなたからチャクラを感じますよ」「あなたはデスペラード教を信じますか?」といったセリフを嬉しそうに語りかけています。

しかし、この動画を含む前山の最近の投稿は、視聴者からの反応が分かれています。一部の視聴者からは「よくわからんけど笑った」といった好意的な反応もありますが、多くの視聴者からは批判的な意見が寄せられています。

特に、「盗撮男」や「不倫され男」といったテーマの動画は問題視され、すぐに削除されました。

不倫され男:

この動画では、前山が不倫された夫の役を演じ、妻が出張中に部下と不倫をしたという設定です。

前山が「不倫され男」を演じる内容で、視聴者から強い反発を受けました。

動画には「旦那に不倫バレた」といったセリフが含まれ、彼が泣き叫ぶ演技を披露しました。

この演技が「不快なコンテンツ」として多くの視聴者から通報され、7000件以上のコメントが寄せられました。視聴者の中には「信じられない」との声もあり、彼の演技に対する反発が強まっています。



盗撮男:

こちらも同様に、犯罪者を演じる内容で、視聴者からは「怖い」との反応が多く見られました。

これらの動画は、彼の過去のスキャンダルと相まって、視聴者の反感を買っています。

デスペラード教:

宗教勧誘をテーマにしたこの動画も、視聴者からの批判を受け、全ての動画が削除される事態に至りました。

ゴミ捨て動画:

10月23日には、「ゴミを捨てる時の気持ち」というタイトルのシュールな動画をインスタグラムとTikTokに投稿しました。

この動画では、ゴミ袋から出た風を浴びて絶叫する様子が映し出され、賛否が分かれました。

支持する声もあれば、過去の神田沙也加さんとの騒動を踏まえた批判も多く見られました。

投稿後に、「人前に出る仕事はやめるべき」といった意見も多く見られました。

前山は「色々と試行錯誤中」と述べており、動画削除後も新たなコンテンツを投稿し続けていますが、視聴者の反応は冷ややかです。



前山剛久の新たな挑戦

前山が韓国での俳優活動を視野に入れていることもあり、彼の新たな挑戦に対する期待が寄せられています。

韓国のエンターテインメント業界は競争が激しいため、彼がどのように適応し、成功を収めるかに注目が集まっています。

また、一部のファンは、前山の復帰を心待ちにしており、彼の才能や過去の舞台でのパフォーマンスを評価しています。

特に、彼が出演した「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」などの作品での演技力を高く評価する声があり、再び舞台での活躍を期待するファンも存在するため、多くの批判をよそに、今後も活躍の場を作るために色々な試みをしてくるでしょう。

反省して自粛をするという発想は、おそらくないと思われます。

前山剛久の現状は厳しいものには違いない

前山の復帰に対しては、彼の過去の行動に対する批判が根強く残っています。

特に、神田沙也加さんとの関係や彼女の死に関連するスキャンダルが影響し、彼の復帰に対する反発が強いです。

多くの人々が「彼はまだ反省していない」と感じており、復帰に対する不安の声が上がっているため、炎上商法すらうまく言っていないことが実際数字ででています。

実際、前山の動画投稿活動は、肝心のインプレッション数が思わしくない。  

10月15日にYouTubeに投稿された動画『もし時間が止まったらどうしますか?』の再生回数が5.8万回あるのに対し、1週間前の『綺麗に食べ切る方法』動画は1.3万回再生と激減。  

TikTokのほうも同様の傾向があり、当初のショート動画の「いいね」数は350を超えているのに対し、1週間前の動画は89このたびの最新動画に関しては76にとどまっています(すべて11月5日14時時点)。



前山剛久に対する反応はアンチが減り、熱い声援コメントが増えている

残念ながら、注目度がガクッと下がっているのが現状です。

逆にあれだけ多かったアンチコメントも大幅に減っており、TikTokの最新投稿では、《ほんま、何がしたいん?》《どんどん悪化してるやん》といった厳しいコメントのなか一部の熱心なファンの《デスペラード教、私も入信させてください笑》《前山さんっ!!!!! 投稿待ってました!!! 6日間も投稿していらっしゃらなかったのでほんとに心配しました、、、》といったアツい声援コメントが目立つ格好となっている。



前山剛久の動画配信について まとめ

彼は過去に神田沙也加さんとの交際中に問題行動が報じられており、その影響で現在も厳しい目で見られています。

特に、神田さんが亡くなる直前にした罵倒が影響し、世間からは「挑発行動にしか見えません」と言われ、彼の新たな活動をさまたげています。

炎上させることで自分の存在を世間から忘れられないようアピールしているとしたら、それなりの効果を揚げています。

投稿するたびにYahooニュースで大きく取り上げられているのがその証拠です。

更に視聴者を増やすことで広告収入を得ることができ、反発されようとも、前山にしてみれば収入源となっていくので、批判を無視して、おかしい動画を今後も出すことで、それを仕事としていく可能性もあります。

もはや、収入さえ入れば、世の中から嫌われようと批判されようと、それは別と捉えているのかもしれません。

相手にして気になるから視聴するたびに前山さんは収入を増やし喜ぶわけです。

本当に、彼の選ぶタイトルもサイコパス的な内容で、ライバルレス分野でのうまい活動です。

自分のした事より、今の自分への承認欲求が勝っている状態で、おそらく今後本当に反省することもなく世の中を渡っていきそうです。

神田さんの死さえ、今の彼の収入のもとになっている。

一番の制裁は、視聴者が、彼の動画や活動に、無関心になることかもしれません。



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