北新地NO.1キャバ嬢だったひめかさんを巡って、元彼で太客でもあった「かけるん」こと、菊池翔さんが、ひめかさんの過去の暴露や、贈与税未払の告発など急にひめかさんの現在を脅かす告発を始めたことで話題です。
かけるんといえば、歴代彼女に、一条響さん、ひめかさん、そして現在の彼女えりかさんなどです。
えりかさんも北新地で活躍していたキャバ嬢ですが、今は大学に通い直ししています。
プライベートは充実してるのに、なぜ過去の彼女、ひめかさんの攻撃を始めたのでしょう。
ひめかさんは故意に悪質な不正税金対策工作をしていたことが、かけるんの告発からわかりました。
どんな悪質な方法を取っていたかなどを説明します。
かけるんはえりかさんと交際中なのに、まだひめかにこだわる?
かけるんは、人気キャバ嬢だったえりかさんと、今は良いおつきあい中です。
実際、えりかさんの方からから、SNSでかけるんに逆プロポーズするほどかけるんは愛されています。
そんな状況の今、過去の彼女のひめかさんに対する恨みのような感情を表に出してきたのはなぜか不思議です。
それぐらい、ひめかさんからされたことは、かけるんの中では消化されないで残る傷なのでしょうか。
現在かけるんがひめかに刑事告訴を思案
今回、ひめかさんに対していろいろな暴露を始めた一番の理由が、結婚を前提の付き合いということで、相当なお金を使ってきたにも関わらず、ラインブロックされたり、インスタで「こんなひどい人だと思わなかった」と発言されたり、他のお客さんに気を使ってあえてかけるんの悪口をSNSで流したこともあったなど、25億円以上貢いだ菊池さんからしたら、納得いかないことが重なったのかもしれません。
かけるんはひめかさんから結婚詐欺にあったような内容で刑事告訴
二人で住む新居の内見までして散々貢いだ挙げ句、一方的に別れられたことで、約束不履行(結婚)による詐取の件での刑事告訴を考えています。
婚約していた場合は約束不履行という訴訟はよくあることですね。
ひめかさんは結婚前提に新居の内覧にも行っていた
二人の間では結婚という話になっていて、実際新居の内覧にも一緒に行っている。
一緒に住む家探しまでしていたので、結婚の意志は話し合っていたはずですね。
菊池さんは結婚すると決めたために、太客として3日で1億も使ったり、前の彼女の一条響さんより高い宝飾品をほしいというので言うがままにプレゼントもしてきた。
ひめかはかけるんにもらった高額のネックレスを落としてなくした
ちなみにこの4000万ぐらいのネックレスはポーチごとどこかに落としてなくしたそうです。
ひめかさんの友人や家族にまで高級ブランド品をプレゼントもしてきた。
お母様には300万以上の時計、初めてあったひめかさんの友人にはエルメスの財布。
送ったプレゼントだけでも25億円と言われるが、それも結婚相手として使ったものだったのを、一方的に別れられた。
その前にも「もう辞める」と約束をしながらも何回も延期してなかなかキャバ嬢をやめてくれずに伸ばさえて待たされていたという。
ここに書かれているベアンの財布のプレゼントだが、エルメスの定番の財布である。
お金を出せば買えるものではない。
エルメスは、相当額の購入履歴がないと、革製品を売ってもらえないからくりのあるお店で有名で、特に人気の高いベアンという財布は、過去の購入履歴があるからこそ簡単に売ってもらえてだけで、普通に40万円出したら買えるものではない。
もちろんエルメスのバッグはましてそうで、過去の購入売歴がないとキャバ嬢にプレゼントしたくても、お金があっても売ってもらえないものなので、かけるんがいかにエルメスの顧客として特別扱いされていたかもわかる。
ちなみに最近SNSで、バーキンを売ってほしくてエルメスで2000万円もの商品を購入したのにバーキンは紹介してもらえなかったというのを見たことがある。
そういうお店のものを、かけるんが顧客だからこそ、ひめかさんはたくさん所有できたのだ。
また友達もベアン(財布)をもらえたわけだ。
ここからもかけるんがいかにひめかさんたちに高い贈り物をしてきたかがわかる。
ひめかさんは悪質な税金逃れ工作をしていた疑い
ひめかさんが最終的にかけるんだけでも贈与税が20億かかると税理士が言った理由の中に、知っていて税金を払わなかった場合は重加算税、(罰金)が5億以上かかるという項目があった。
かけるん以外の人からのプレゼントがあれば更に重加算税(罰金)がプラスされる。
まさに、今回、ひめかさんがしていた領収書の工作をかけるんが暴いた。
そのため、故意に税金隠しをしたことが証明されるため、単純な贈与税以外に、罰金的な税金が上乗せされることになりそうだ。
中本とは、ひめかさんを指し、ひめかさんはもらったものなのに、自分の名前で領収書を作るように頼んでいて自分で買ったものにしようとしていた。
3000万以上の物品を買ってもらったのに、ひめかさんが買ったかのような領収書を作らせ、贈与ではないように工作させた。
これは1回や2回ではないというものだから、完全に悪質な法律違反となるだろう。
青汁王子が2億弱の税金を少なく払ったせいで拘置されて数年間事業ができなかったことを思うと、ひめかさんも、これが証明されたら、拘置され処罰が下ることになるかもしれない。
ちなみに、かけるん以外からも、まだまだいただきものをしていないはずがない。
NO.1キャバ嬢だから。
そうなると税理士が、50億円近い贈与税(罰金や遅延料など入れて)を一括現金払いしないといけないと計算していたので、払えるのだろうか・・
かけるん以外の人からも、領収書をもらって集めていたという。
贈与されたものを少しでも自分がかったものとして税金を逃れようと工作した後が、かけるん以外のひとからも領収書もらって自分の買い物’(経費)にしようとしたことは、税金に対する知識があった上での税金逃れ工作をしたという悪質な行動であり、真実なら罰せられることになるだろう。
かけるんはひめかさんの法律違反など悪質な行為を訴えることにした
現在かけるんがしようとしてることが以下のようなことだ。
不正があった場合の無申告加算税や、重加算税、延滞税などが、もらったプレゼントの金額の55%に更にプラスされて贈与税の支払いが必要になるということを、ここで菊池さんは説明しています。
菊池さんだけで25億円はプレゼントしたそうなので、一般的な贈与税が13億円以上かかり、更に不正による追加税金で、20億円ぐらいの支払いが生じると税理士が行っていました。
この税理士の見立て詳細は下に紹介する記事で詳細がわかりますので、よろしければ見てください。
ちなみに贈与税の支払いは現金一括払いと決まっていますので、そこまでの現金を持っているのか疑問ですね。