INTRODUCTION
幻のダイヤモンドを巡って、騙し、騙され、惑わし合い…
何が本当で、何が嘘なのか、ハラハラドキドキのサスペンスコメディ!
予想外のどんでん返しを、あなたは見破れるか…!?
軽快なテンポの中で、巧みな言葉遊びと計算されたストーリー構成、意表を突く演出で人気を博し、数々の演劇賞を受賞してきた、今イギリスで最も勢いのある頭脳派コメディ劇団"Mischief Theatre"(ミスチーフシアター)の最新作。

2016年春、イギリス・ロンドンでの開幕から4年目に突入し、2019年8月、満を持して日本初上陸!!
STORY
1958年夏。アメリカ合衆国ミネソタ州。
ミネアポリス都市銀行はハンガリーの国王子から非常に高価なダイヤモンドを預かることになり、その街のスリ、脱獄囚、泥棒、詐欺師たちが、それぞれダイヤモンド窃盗の陰謀を図る。

互いの騙し、騙され合いが重なり、身元が取り違えられたり、
恋の三角関係が巻き起こったり、事態は奇想天外の方向に・・・

果たして誰がダイヤを手に入れることができるのか・・!?
ハラハラドキドキのサスペンス喜劇!
REVIEW of LONDON
『THE COMEDY ABOUT A BANK ROBBERY』 評価・レビュー
 ※公式サイトより和訳・引用
★★★★★
 "ロンドンで面白い作品NO.1"
 デイリー・テレグラフ紙
★★★★★
 "とにかく粋。大満足!"
 サンデー・テレグラフ紙
★★★★★
 "ウェストエンドで最も笑える作品"
 ザ・テレグラフ
★★★★★
 "テンポの早いよくできたケイパー喜劇が、愉快な夜を演出"
 タイムズ紙
★★★★★
 "大成功"
 ラジオ・タイムズ誌
★★★★★
 "目を見張るほど熱狂に包まれた夜"
 ワッツオンステージ
★★★★☆
 "もうかり過ぎて笑いが止まらない"
 ファイナンシャル・タイムズ紙
★★★★☆
 "絶妙な笑いの間"
 ザ・ステージ
★★★★☆
 "呼吸困難になるほど可笑しい"
 ガーディアン紙
★★★★☆
 "「The Play That Goes Wrong」チームが、またしても笑かせてくれた"
 タイムアウト紙