この度フワちゃんは活動休止を発表しました。
やすこさんを傷つける投稿をしたことをきっかけに過去の仕事上での態度の悪さなども引き合いに出され、大きな批判を浴びる結果となりました。
それに伴い、仕事も次々キャンセルされていく状況の中、しばらく自分と向き合う時間を作ることにされました。
フワちゃんは投稿後すぐにやすこさんにお詫びの文を出したが・・
フワちゃんが、やすこさんに対し不適切なコメントで傷つけた件で、フワちゃん自信も、直接あってお詫びしたことを伝えました。
その言い訳も真実と思えないとSNSで話題です。
この謝罪文に対し橋下弁護士はそもそも何が問題かわかっておらず、論点が違うと指摘しています。
つまり反省すべきところをやはりわかっていない。
直後に海水浴を楽しむ様子を上げたののも、あまり悪い事をした意識がなかったのかもしれません。
この海水浴仲間は、悪ふざけのときにはいなかったから関与していないと言っていますが・・
タイミング的に他の仲間と誤爆時間にいたと思えないとの指摘も多いようですね。
更にこの親友もフワちゃん以上に過去にひどい投稿を繰り返していることが再燃しました。
今心配されてる一つは、個人事務所のふわちゃんが、グーグルを始めとした違約金を払えるのか?
現状、仕事がどんどんキャンセルされていっていて、当分復帰は難しいと言われています。
また誹謗中傷には刑法に触れるものとふれないものがあり、触れる物に当たる可能性を若狭弁護士が指摘しています。
それらをまとめていきます。
フワちゃんは言い訳の信憑性と、謝罪文なら論点が違う点指摘
この文に対しSNSでは、そもそもアンチコメントを書いて遊んでることも、その仲間もすでにヤバいとのコメントも見られました。
かえって、この言い訳を書かずに、いつもの毒舌でうっかり言い過ぎたと謝ったほうが皆が納得したのでは?とも聞かれます。
この言い訳を単純に信じる人がどれぐらいいるのかとも言われています。
また橋下弁護士は、指摘します。
フワちゃんが「アンチコメントがついたら~」と釈明していることにも「謝罪文は(不適切投稿を)送信してしまったことを問題にしてるけど、そこじゃないんですよ。
あの文章を書いてしまったことが問題。
それなら最初から書いてしまって…ということを正直に言って、謝って、あとはスポンサー判断に委ねるしかないと思います」と話し、そもそもの〝謝罪ポイント〟が違うと主張した。
反省文は代筆?書き慣れすぎての毎回のテクニック?
更に今回親友として出てきた加納さんが、過去にふわちゃんの芸人時代の暴露をしていて、事務所に度々反省文をかかされ、上に響く反省文の書き方をマスターしていたそうだから、今回もいつものようにテクニックだけで反省はしていない・・らしい・・
また、句点が怖い世代という、文章に読点「、」はうつが、句点「。」を打たないのだが、反省文になったとたん「。」があるため、マネージャーが書いたか、誰かの代筆の可能性も言われている。
またアンチコメントを出すつもりなく、ふざけて書いただけという説明が納得できない理由として、
ただ、アンチコメント書いてみただけなら、やすこさんのコメントにリツイートの形を取って記入する必要はないでしょう。
若狭弁護士は刑法に触れる誹謗中傷と指摘
若狭氏は、オリンピックの阿部詩選手に対する誹謗中傷とフワちゃんのものを比較してわかりやすく説明しています。
阿部選手の場合は「名誉毀損罪とか侮辱罪という犯罪を構成するということはないと思います」。
一方、フワちゃんのやす子への投稿は「少なくとも侮辱罪という刑法の犯罪に問われる可能性があると思います」と指摘した。
阿部選手への誹謗中傷は犯罪に当たらないことについて、若狭氏は単なる批評、批判というようなことだと、誹謗中傷として大きな問題になったりとか名誉毀損罪に問われるっていうことはないが、フワちゃんの投稿は、自分の意見や主張、批判ではないと指摘。
投稿した内容はあまりにも度が過ぎており、質的に許されない。
フワちゃんの投稿は誹謗中傷の悪質な部類ですし、場合によっては侮辱罪にも問われる内容。
やはり許される範ちゅうを超えている
アンチコメント書いて喜んだ相手の正体がヤバい
また海水浴写真を問題の投稿後に上げていて、その二人が、その時一緒にアンチコメントでふざけた仲間としか考えられないが、二人は関係ないとわざわざ書いています。
これについて、Aマッソ加納さんの過去のもっとヤバい投稿がSNSで話題になり、こちらのほうが更に酷いと流れ弾にあたっています。
Aマッソ加納さんの過去に相当ひどい投稿していたことがわかり、親友というだけあり、フワちゃんに負けないぐらい陰湿な投稿が多い仲間であることが判明!
これをみたら、一緒にやすこさんにアンチコメント書いて喜んでいた仲間は、Aマッソ加納さん以外考えられないようなキャラクターですね。
あの震災のときの亡くなった人をネタにするなど言語道断、常識の無さに呆れます。
大坂なおみを漂白って、今回のふわちゃんより、ひどいのではないかと思います。
豚肉見てゆりやんって・・
加納さんという方の人間性疑うとともに、今回やすこさんへの失言の共犯者として、加納さんも、社会的制裁受けるべき対象ではないかと疑いたくなる投稿ですね。
(もちろん、一緒にふざけた相手は加納さんではないというのが真実なら、別件で、加納さんに対しても、見逃せないものがありますね)
やすこさんは本当はフワちゃんを許していない?
さて翌朝、やすこさんは、今後前向きな投稿だけをしていきたいとツイートしました。
注目は、ここに一切フワちゃんと和解したとは書いていない点です。
更にやすこさんの事務所が出した文章
こちらにも一切和解した、許したというような内容に触れずに、やすこさんに対して今後もよろしくという内容のみになっております。
この点から、フワちゃんが言うようにやすこさんが許したり和解できたとは感じられません。
ここで気になる投稿が、加藤紗里さんからもありました。
「共演は何回かあるけど無視してくるのフワちゃんぢゃん。。。それでも怒ったことなんてあるわけない」、
「加藤紗里が嫌いって散々テレビでゆうてたのはテレビのギャグだと思ってたけどガチで陰湿なひとなんだな、、、」、
「こっちの気持ちが荒れたは。。。」
加藤さんもずっとフワちゃんに無視されていたり悪口言われていたけれど、それが今回のことで、本当にそういう性格で自分を馬鹿にしていたことがわかったとインスタのストーリーズでコメントしています。
フワちゃんは、相手を見て対応を変えると言われていますが、自分より下に見てる人に対して、明らかに馬鹿にする態度を取るところがある。
やすこさんも、今回が初めてでなく、今までも何回かバカにされた投稿もネットで報告されており、さすがに今回が初めてではないし、簡単に許す気持ちになれなかったのではないでしょうか。
ただ、思いの外どんどんフワちゃんへの話題が広まり注目度を増す中、やすこさんは、見かねたのか「許した」という内容を出しました。
ふわちゃんの年収からグーグルからの違約金だけでも破産?
一般的に広告の契約金の3~5倍が違約金に払われるとされ、ふわちゃんのグーグルピクセルの契約金が2000万ぐらいと言われるため、1億以下ぐらいの違約金。
もしくは、最近新機種をピクセルが発表したばかりで、ふわちゃんの姿を印刷した新機種の広告材料もすでに出来上がっていたはずで、それらの広告材料が一気に使えなくなり作り直している可能性が指摘されています。
この賠償金もかなりのものではないかと言われます。
ふわちゃんの年収と家賃は?
去年のフワちゃんの収入の手取りが通帳をフワちゃんが明かしており1300万円代でした。
住居は月16万の家賃に住んでいるそうです。
フワちゃんは実は2019年に渡辺プロダクションを首になって以来個人で独立しています。
そのため、1億以上の違約金をグーグルだけでも個人で支払うことになった場合、他にラジオやテレビ番組など今慌ててカットしたり、撮り直しになって大変なことになっており、まだ多くの仕事やキャラクターグッズなど販売していたら、トータルの違約金は更に大きい金額となります。
そのため、このまま行くと自己破産も考えられます。
グーグルピクセルがさらに広告塔として怒るわけ
お詫びの投稿をIPHONEからしており、グーグルピクセルを使っていないことがバレた。
フワちゃんがナベプロを首になって個人事務所になった理由
渡辺プロのような大手を首になった経緯も、彼女の品性のなさが原因でした。
ある時事務所の偉い方に注意をされると、その方に対し、中指を立てたことが理由のようです。
自分が悪くて注意されたら中指立てるなど、品性がなさすぎます。
ふわちゃん、やすこに失言まとめ
今回わざわざ、アカウント乗っ取りではないと書き始めたのは、アインシュタイン稲田の件と時期がかぶったからでしょう。
今回の件で、ふわちゃんが作ったキャラクターではなかったことも判明し、今後、芸能界からは遠のくのではないかと言われ、ただのユーチューバーとして戻るのかと言われます。
同じ時期の話題、アインシュタイン稲田と、中丸雄一(不倫)、ふわちゃんの共通点は、平気で遅刻をするキャラクターで、しかも反省もあやまりもしない性格だと分析したものを見て、少し納得できました。
つまり、ルーズな性格で、他人へ迷惑をかけることをなんとも思わない。
ルールが守れない人という共通点でした。